その後は赤ちゃんはなんだか色々ついてたので綺麗にしてもらい、わたしは切開部分の縫合と、この後の説明、吸引分娩になってしまったことへの同意書など色々とやることやって、グターっとしていました。分娩室で2時間ほど、体の回復を見るとのことで、現実感…

医師の言葉に震えながらも、陣痛が来たらいきむを繰り返してました。その時は旦那もさすがにがんばれ！もうすぐだよ！もう終わるよ！と何度も声をかけてくれてました。枕を後ろから押さえてくれたり水を飲ませてくれたりとたくさんサポートしてくれて嬉しか…

陣痛室の入り口には、切迫で入院中の頃から優しくしてくれた助産師さんがいました。よくここまで頑張ったじゃないですか！と言ってニコニコしてたのがとても嬉しかったです。早く生まれるリスクもあったのに、あの頃耐えたのは無駄じゃなかった…と、その瞬間…